2019.03.06

ホットケーキを焼くのに最適な火加減は?

このコーナーでは、わたし「焙煎麗子」と博学な愛犬「すみび」が、ホットケーキや焙煎珈琲の魅力について調べ、それを皆さんにお伝えしています。

いつの時代も変わらない、普遍的なおいしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。そんな気持ちで情報発信をすることにしました! 皆さんの素朴な疑問に答えます。

 

 

ホットケーキを焼くのに最適な火加減は?

 

古き良き時代の味を追求するカフェ、珈琲館へようこそ。

珈琲館のホットケーキは、表面がサックリしていて、中はふわふわ。そんな絶妙な焼き加減にするためには、最適な温度で焼く必要があります。お家でもおいしいホットケーキを再現したいけれど、どんな火加減がいいのかしら?ホットケーキのことならなんでも知っている愛犬のすみびが、ホットケーキを焼くための最適な温度を教えてくれました。

麗子「すみびのおかげで最近は自分でもおいしいホットケーキが作れるようになってきたけれど、焼く時の火加減が難しくて、ムラになったり焦げ付いたりしてしまうことがあるの……」

すみび「火加減を間違えると、せっかくホットケーキ生地が上手に作れても、台無しになってしまうよね」

麗子「どうやったら、きれいに焼き色を付けながら、中はふんわりとさせることができるのかしら」

すみび「麗子さんはホットケーキを焼くときに、熱したフライパンを一度濡れた布巾で冷ましてる?」

麗子「うーん、その工程は面倒でついついサボってしまうわ」

すみび「ホットケーキは弱火で焼くことが大切なんだけど、ムラなく焼くためには一度フライパン全体を熱する必要があるんだ」

麗子「ムラができやすかったのは、均等に熱さないまま焼いていたからなのね」

すみび「一方で焦げ付くのは、火力が強すぎる証拠。だからフライパンに均等に火が回ったら、一度濡れ布巾で冷ますことで弱火にするんだよ」

麗子「そういうことだったのね!」

すみび「フライパンによっては熱伝導率が高いものもあるから、それを使えば最初から弱火でホットケーキを焼いても失敗しにくくなるよ」

麗子「例えばどんなフライパンがあるの?」

すみび「アルミや銅のフライパンさ」

麗子「そういえば珈琲館のホットケーキも、銅板で焼いているって聞いたことがあるわ」

すみび「その通り。銅は熱伝導率がとても高いから、絶妙な焼き加減でホットケーキを完成させることができるんだ」

麗子「最適な火加減で焼いているからこそ、珈琲館のホットケーキはおいしいのね!」

珈琲館のホットケーキがおいしい理由は、こだわりの銅板を使って絶妙な火加減でじっくり焼き上げているから。だからこそ、家庭でおいしくホットケーキを焼くためには、ひと手間かけることが大切。工夫次第でプロの技に近づくことができるでしょう。

自分好みのホットケーキの味を見つけに、ぜひお近くの珈琲館にお越しください。

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イラスト:えーちー