2019.03.27

「珈琲」の漢字に託された意味とは|【公式】珈琲館

こんにちは、コーヒーの品質にこだわり続けるカフェ「珈琲館」です。

日本ではひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字と様々な表記が使われています。コーヒーも、「コーヒー」「珈琲」「COFFEE」と表記は様々。創業してまもなく49周年を迎える「珈琲館」は、昔ながらの漢字表記です。

ところでこの「珈琲」という漢字ですが、なぜこの漢字になったのかご存知でしょうか? その歴史を紐解こうとすると、コーヒーが日本に伝わった江戸時代まで遡ります。

当時鎖国中だった日本に、コーヒーを伝えたのはオランダ。江戸時代は漢字表記がメインだったので、コーヒーを表す漢字を新しく作らなければなりませんでした。そこでアイデアを出したのが、蘭学者の宇田川榕庵です。

宇陀川榕庵は、コーヒーノキに実る赤いコーヒーチェリーの姿が髪飾りの「かんざし」に似ていることから、「珈琲」という字を当てました。「珈」は花のかんざしを意味し、「琲」はかんざしの球をつなぐ紐という意味がそれぞれの漢字に込められています。

焙煎された後の黒い豆のイメージが強い珈琲ですが、収穫される前のフレッシュな姿にインスピレーションを受けて漢字が当てられたのですね。

江戸時代に初めてコーヒーに出会った人々は、どうやってコーヒーを楽しんだのでしょうか?珈琲館でおいしいコーヒーを飲みながら、歴史に思いを馳せてみるのも良いかもしれません。

 

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わたしたちは、「一杯のコーヒーに心をこめて。」このスローガンから始まりました。すべてはお客様がホッと一息つける瞬間のため。品質を落とさず、笑顔を絶やさない店づくりを続けています。

店内は広々していますので、お子様連れのお客様でも安心です。テーブルも広めにとってあります。お仕事をされる方も大歓迎です。

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