2019.09.04

焙煎コーヒーのベストな保存方法は?

このコーナーでは、わたし「焙煎麗子」と博学な愛犬「すみび」が、ホットケーキや焙煎珈琲の魅力について調べ、それを皆さんにお伝えしています。

いつの時代も変わらない、普遍的なおいしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。そんな気持ちで情報発信をすることにしました! 皆さんの素朴な疑問に答えます。

 

 

焙煎コーヒーのベストな保存方法は?

 

古き良き時代の味を追求するカフェ、珈琲館へようこそ。

珈琲館でいただけるおいしいコーヒーを、実はおうちでも楽しめることをご存知ですか? 珈琲館では、店頭で約10種類の焙煎コーヒー豆を販売しているんです。おうちで本格コーヒーを楽しむために、豆を購入したら最後まで味を落とさず保存したいもの。おいしさを保つ、ベストな方法はあるのかしら? コーヒーの知識も豊富なすみびに教えてもらいましょう!

麗子「私、コーヒーは自宅でもおいしく飲みたくて、豆で買って淹れる直前にミルで挽いているの」

すみび「麗子さんって、結構こだわっているんだね! 確かにコーヒーは淹れる直前に豆を挽いた方が香りもいいし、おいしくなるからね」

麗子「でも毎日何杯もコーヒーを飲むわけじゃないから、豆を使い切るのに時間がかかるの。その間に豆の鮮度が落ちてしまわないか心配で……」

すみび「たしかに保存方法を間違えると、豆が劣化しやすくなって味が落ちてしまう。麗子さんはいつもどのくらいの期間で豆を使い切るの?」

麗子「200gで2〜3週間くらいかしら」

すみび「基本の保存方法は、まず密閉できる容器に入れて豆が空気に触れるのを防いで、高温多湿を避けること。そして2〜3週間で使い切る場合は、冷蔵保存でOKだよ」

麗子「なるほど! ということは、使い切る期間によって保存方法が変わるのね」

すみび「そう。購入後数日で飲みきれる場合は、基本の保存方法でいいけれど、飲みきるのに1ヶ月以上かかる場合は冷凍保存して、豆の劣化を防ごう」

麗子「冷凍した豆を使うときは、解凍する必要があるのかしら?」

すみび「そうだね。冷蔵庫もなんだけど、コーヒーを淹れるときは豆を常温に戻した方がいいから、使う分だけお皿の上などに均一に乗せて15分くらい置いて解凍しよう」

麗子「コーヒー豆のの保存方法って意外と簡単! これで鮮度を気にせず、毎日おいしいコーヒーが飲めるわ♪」

珈琲館では200g入りのコーヒー豆を常時販売。「国産備長炭 炭火珈琲」「蔭干し珈琲」など、珈琲館オリジナルのバランスのいいブレンドコーヒーをお家でも楽しめます。コーヒー豆は店頭でご要望いただければ、挽いてご用意することもできます。ぜひお近くの珈琲館までお越しください。

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イラスト:えーちー