2020.01.22

100年の歴史を味わう。珈琲館に「レッドブルボン」登場!

このコーナーでは、わたし「焙煎麗子」と博学な愛犬「すみび」が、ホットケーキや焙煎珈琲の魅力について調べ、それを皆さんにお伝えしています。

いつの時代も変わらない、普遍的なおいしさをもっとたくさんの人に知ってもらいたい。そんな気持ちで情報発信をすることにしました! 皆さんの素朴な疑問に答えます。

 

 

100年の歴史を味わう。珈琲館に「レッドブルボン」登場!

 

古き良き時代の味を追求するカフェ、珈琲館へようこそ。

コーヒーメニューが充実している珈琲館。特に期間限定で販売される「スペシャリティーコーヒー」は、普段は飲めないレアなコーヒーの味を楽しめます。今回珈琲館に登場するスペシャリティーコーヒーは、南米・ブラジルの南東部、カルモデ・ミナス地区のセルトン農園で採れる豆を使用しているそう。一体どんな味が楽しめるのかしら? 愛犬のすみびが、コーヒー豆の特徴を教えてくれました。

すみび「今回の珈琲館のスペシャリティーコーヒーはとっても希少な豆を使っているんだよ」

麗子「『レッドブルボン』という豆のコーヒーが飲めるらしいわね。どこが希少なの?」

すみび「なんと、樹齢100年以上のレッドブルボンの古木から、年間で100袋分しか収穫できない豆なんだ」

麗子「樹齢100年!?」

すみび「この樹齢100年のレッドブルボンは、赤い味をつける品種なんだけど、この地域ならではの個性のある上質な酸味が特徴だよ」

麗子「ちょっと気になるんだけど、レッドブルボンってなにかしら?」

すみび「レッドブルボンというのは、コーヒー豆の種類のことだよ。そもそもコーヒーには3大原種というのがあって、アラビカ種、ロブスタ種、リベリカ種に別れるんだけど、ブルボン種はアラビカ種のうちのひとつなんだ。ブルボン種は、丸みがある小粒のコーヒー豆で、まろやかなコクとしっかりした甘みがおいしいとコーヒー好きの間でも人気の豆だよ」

麗子「コーヒー豆にも色々種類があるのね!」

すみび「そうだね。ブルボン種の中には、実の色が黄色いイエローブルボンもあるよ」

麗子「なるほど、ということは、レッドブルボンは赤い実をつけるコーヒー豆の品種ってことね」

すみび「その通り!」

麗子「このレッドブルボン特有の味というのはあるのかしら?」

すみび「うん。実際の味わいも、なめらかな口当たりと、ブラッドオレンジのようなジューシーなフレーバーを感じる、良質な酸味があるんだ。甘みもチェリーやクランベリーを彷彿とさせる甘さで、コクも奥行きがあっておいしさの余韻を感じられるはずさ」

麗子「おいしそうね。100年の歴史を感じる希少なコーヒーを、この機会にぜひ飲んでみたいわ♪」

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イラスト:えーちー